このシリーズについて
投資案件の名前で検索すると、詐欺グループが意図的に用意した「◯◯は詐欺ではありません」というページが上位に表示されることがあります(警視庁が注意喚起した検索結果汚染の手口)。評判サイトやSNSの口コミは、勧誘側が自作できるため根拠になりません。
本シリーズは、証券取引等監視委員会・金融庁・裁判所・警察・海外当局など公的機関の公表事実のみを時系列で整理します。当サイトは特定の者を詐欺と断定しません。断定の代わりに、「どの公的機関が」「いつ」「何を発表したか」という検証可能な事実を提示します。
検証記事一覧
GOO PROPERTY SINGAPOREは詐欺なのか
証券取引等監視委員会が2026年6月19日に禁止・停止命令を申立て(延べ31,943者・約575億円)。金融庁の無登録海外所在業者リストにも掲載。
根拠: SESC申立て・金融庁リスト掲載
Global Investment Labは詐欺なのか
SESCの申立て(2024年6月)、東京地裁の禁止・停止命令(2024年10月)、警視庁による6人逮捕(2026年5月・約7,300人から870億円)。
根拠: 東京地裁命令・警視庁逮捕
SANAE TOKENは詐欺なのか
高市首相本人が関与を全面否定。金融庁は「登録28業者に取り扱いなし」と国会答弁し、無登録暗号資産交換業の可能性で実態確認へ。
根拠: 本人否定・金融庁国会答弁
匠投資顧問は怪しいのか
証券取引等監視委員会が2026年5月15日に行政処分を勧告 — 投資一任資金8,000万円の流用、虚偽運用報告書の交付、無登録海外金融商品の勧誘。
根拠: SESC行政処分勧告
プリンスグループ(太子集団)は詐欺なのか
米財務省OFACの制裁指定、米司法省の没収訴訟、会長逮捕・中国送還、幹部の大阪での逮捕。日本の警察庁との連携も明記。
根拠: OFAC制裁・日米での逮捕
掲載のない案件を確認したい場合
✓ まず金融庁の登録の有無を確認する
当サイトの金融庁登録業者チェッカー(登録業者3,553件収録)で業者名を検索できます。幅広い投資家への勧誘は金融庁(財務局)登録業者にしか認められていません。登録がない時点で重大な危険信号です。
✓ 迷ったら公的窓口・当サイトの相談へ
消費者ホットライン 188(24時間)/警察相談専用 #9110(24時間)/金融庁相談室 0570-016811(平日10〜17時)。個別の投資話が詐欺の特徴に当てはまるかどうかは、有料個別相談でも判定しています。
本シリーズは公的機関の公表情報およびそれに基づく報道の整理であり、特定の者を詐欺と断定するものではありません。逮捕・申立て・制裁指定は有罪の確定を意味せず、記載内容は各公表時点の情報です。